Facebook広告の種類

Facebook広告とは、企業やお店の商品やサービスの宣伝をFacebook上に掲載できることをいいます。
Facebookの広告はユーザーであれば誰でも簡単に出稿・管理することが出来ます。
Facebook広告の特徴は、ユーザーがプロフィール情報として登録している居住地や年齢、
性別、趣味・関心などを広告ターゲッティングの条件に設定できるというところです。
そのため、ユーザーの興味や関心合わせて広告主からユーザーへ配信される仕組みになっています。
適切にターゲッティングすれば、高い費用対効果を得られるといわれている新しいプッシュ型広告です。

Facebook広告で宣伝できるものは以下の6つの種類があります。

・Facebookページ
・投稿記事
・Facebookアプリ
・イベント
・チェックインスポット
・外部のWebページ
Facebook広告は、Facebookサイトページの右側、ニュースフィードに表示されます。
サイトページは、アプリ・写真・グループ・Facebookページ・タイムライン・ホームページなど
各種ページに表示されます。

その他にスポンサー記事という広告があります。
これはFacebookページ、アプリ、イベントに対して、「いいね!」をしてくれるユーザーの友達に
対して配信できる広告です。
こちらも「ページに『いいね!』している人の友達」「投稿にコメントした人の友達」
「スポットにチェックインした人の友達」というターゲットを設定することができます。
ユーザーがFacebookページやアプリ、イベントと交流すると、友達のニュースフィードで表示される
スポンサー記事が作成されます。
この2つの大きな違いは、Facebook広告は外部サイトへ誘導するリンクの指定もできますが、
スポンサー記事ではリンク先はFacebookページのタイムラインのみとなります。


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