2014年9月30日

リスティング広告を考えるときに最も大切なこと

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リスティング広告の運用をするにはある程度知識と経験が必要ですが、最近ではインターネット上でもたくさんの記事が公開されているので、困ったら検索すれば何とかなるようになってきました。

例えば

「キーワードのマッチタイプってどうしたらいいの?」
「広告文のタイトルにはどんな言葉を入れればいいの?」
「キャンペーンとグループはどんな風に分ければいいの?」

などなど…

疑問は尽きないと思いますが、ほとんどのことはどこかの誰かが解説してくれていますので、困ることは少なくなってきました。
(かく言う私自身も、助けられることも多いですが。)

ただ、そういったアドバイスや細かいテクニックに頼る前に、一度考えてみてほしい原則があります。

それは、「リスティング広告は一体、誰のためのものなのか?」ということです。
ここではリスティング広告に関わる人を4種類挙げていきますので、それぞれにとって「良いリスティング広告」とは何なのか、改めて考えてみましょう。

 

(1) 広告主

言うまでもなく、リスティング広告は商品やサービスをアピールしたい、多くの人に知ってほしいと思う広告主がいて初めて成立します。この広告主にとって「良い広告」とは、当然ながら「より多くの人に見てもらえて、より多くの人にクリックしてもらえて、より多くの売上が上がる広告」です。

 

(2) 広告代理店

広告代理店にとっての「良い広告」とは、まず第一に広告主の利益につながる広告だと思います。そのため、当然ながら広告主にとっての良い広告とほぼイコールになることが多いです。そしてもう1つの条件が、「管理しやすい広告」ということになるでしょうか。

 

(3) ユーザー

当然ですが、広告は見てくれる人がいなければ出しても意味がありません。リスティング広告は「ユーザーが検索したときに表示される広告」なので、ユーザーが探したいものがすぐに見つかる広告こそ、「良い広告」と言えるでしょう。

 

(4) 媒体

Yahoo!やGoogleにとっては、「リスティング広告」はメインの収入源です。そのため、「高い金額でたくさんクリックされる広告」、そしてユーザーが再び検索エンジンを使ってくれるように良い体験を提供できる広告が彼らにとっての良い広告です。

 

 

リスティング広告に関わる人は、この4パターンだと思います。それぞれにとって良い広告とは何かを考えていくと、条件が絞られてきます。

全てに共通することは、

・クリック率が高い

・コンバージョン率が高い

ですね。

 

この原則を押さえて考えていけば、リスティング広告の運用に困ったときにも迷わず運用していけると思います。

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